2021年2月3日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 househusband 食いしん坊 万歳! 二郎の中でも高い指示を受ける名店!【ラーメン二郎 中山駅前店/中山(横浜)】 念願の初訪!二郎屈指の名店と言われる ラーメン二郎中山駅前店 入試休みの長男のリクエストで早朝からマス釣りへ。朝6時過ぎから王禅寺のBerryPark in FISH ON! 王禅寺でキャスト。寒いのが苦手なので、薄手の […]
2021年2月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 househusband 食いしん坊 万歳! まさかの中5日で再訪:念願のニンニクザンマイ【千里眼/東北沢】 再会は意外と早くやってきた! 先週のランチは週5でラーメンという人生で初めての1週間。その中でも、強烈なインパクトだったのが、「千里眼」。 先週の千里眼での様子↓ しかし、その時必ず、もう一度来ると宣言していたのですが、 […]
2021年1月31日 / 最終更新日時 : 2021年2月13日 househusband 食いしん坊 万歳! 新宿の人気店から独立の激うま塩らぁ麺【支那蕎麦屋 藤花(とうか)/鴨居】 新宿の「麺屋 翔」出身の店主がオープンした人気店「支那蕎麦屋 藤花」 IKEAに用事あり、横浜の港北へ。でも、もう一つのお目当ては、「支那蕎麦屋 藤花(とうか)」。オープンして3年になりますが、オープン当初から瞬く間に人 […]
2021年1月29日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 househusband 食いしん坊 万歳! 6種の味が楽しめる坦々麺の人気店【香家(こうや) 新代田本店/新代田】 環七で創業20年以上 坦々麺ブームの草分け的存在 「香家(こうや) 新代田本店」 環七の世田谷代田〜新代田近辺は、密かなラーメン激戦区。火、水、木の日中しかやっていない鶏白湯スープが自慢の『SOUL麺(魂麺) 代田店』 […]
2021年1月27日 / 最終更新日時 : 2021年2月4日 househusband 食いしん坊 万歳! ワカメじゃなくてコンブ?それがいいんです!【中華そばマルナカ/飯田橋】 目印は”◯に中”の暖簾 住宅街の一角に佇む老舗 中華そばマルナカ 中小の出版社や印刷工場が多くある飯田橋裏手の新小川町界隈。最近は、マンションも多く建ち、すっかり住宅街となってきました。そのような中でも、餃子で人気の某グ […]
2021年1月26日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 househusband 食いしん坊 万歳! 二郎インスパイア系の筆頭 腹が減ったら?【千里眼/東北沢】 病院帰りの13時過ぎ。待たされて待たされて、こんな時間でハラペコ状態…昨日の「さつまっこ」で目覚めてしまったのか、脳みそは完全にらーめんモードに。 昨日のランチはこちら↓ 駒場近辺にいたこともあり、真っ先に思いついたのが […]
2021年1月25日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 househusband 食いしん坊 万歳! ドライバーのオアシス、大田区民のソウルフード|屋台から半世紀【さつまっこらーめん/田園調布】 環八ランチ難民はどこへ行く…辿り着いたのは、地元で愛される老舗 世は緊急事態宣言。不要不急の外出は控えるべく、家に籠ること数日。ついに食材も底をつき、買い物へ。ガソリンも底をついていたので、満タン70L給油して時すでに1 […]
2020年12月25日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 househusband 食いしん坊 万歳! 芸能人のオアシス? 映画の街の老舗北海道ラーメン【ラーメン専科 きらく/成城学園前】 根強いファンに支えられている昭和風情の安定の味 「きらく」 珍しく、成城学園前に。今やセレブの街と言われるこの町も昔は一面桑畑だったらしい。100年前に成城学園が移転し、発展。小田急の開発とともに、さらに発展していったと […]
2020年12月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月22日 househusband 食いしん坊 万歳! 変わらないうまさ、ぶれないうまさ|本家のざるらあめん【らあめん満来/新宿西口】 またまた、昼時の新宿。このところ新宿率が高め。 南米大陸系のネットショップにサンタクロースを委託しようとしたところ、当日になって納品遅れの連絡あり、急遽調達の必要あり、ビックカメラ新宿西口店へ。買い物前に昼食を済ませよう […]
2020年12月18日 / 最終更新日時 : 2020年12月23日 househusband 食いしん坊 万歳! バサノバで禁断の〆ラーメン グリーンカレーソバwithライス 〆のラーメン わかっちゃいるけどつい…バサノバの誘惑 先日、久しぶりに、夜に会合があり恵比寿へ。1年一度の元同僚との近況報告会。今はそれぞれ違う道を歩んではいるものの、仕事で20代を共にした仲間とはいつあっても心和むもの […]